ミッドナイト・マッドネス

JOLLY PICKLES ミッドナイト・マッドネス歌詞
1.Promise

作詞:PICKLES JOLLY
作曲:PICKLES JOLLY

君の声が不安になる 受話器を置いて雨の中
濡れた街が通り過ぎる すぐに見たいお前の顔が
現実はつらかった ビルの上で見下ろした
夢の中へ戻るため 今の俺を捨てたくて
上目づかいで 視線投げかけてるお前
一秒刻みに 揺れる心を抑えても
夕陽が昇れば鳥になれると信じてた
最後の涙にお前は少し戸惑って
夜は深く俺だけを包み込んでゆくから
ドアを閉めたお前の姿も俺は見れない

いつも二人の約束を君が一人で守ってた
だけど君に誓った夢 嘘は何一つないから
そして魅せられながら逸らされて 君は離れて行く
だからもう一度この手で 強く暖めてあげたい


2.Crisis

作詞:PICKLES JOLLY
作曲:PICKLES JOLLY

過去も未来も見えない 残酷すぎるこの世に
夢は消えて無くなって そして人も消えてゆくさ
灰色の空さまよう

全て人事の様に 現実から目を逸らす
時が人を変えてゆく いつか全て奪われていく
振り向く事も出来ない
神が造った大地が動いた海を照らした
そして雨を降らせた
人が生まれた時代を築いた
感情を持った そして今がここに在る

You was crisis in my life. そして
You play dirty trick on me.
神が造った 世界が現在ここにある

You was crisis in my life. そして
You play dirty trick on me.
神が壊した 世界が現在ここにある

肩書きだけの言葉に 惑わされてゆくだけさ


3.Glaring sunshine

作詞:PICKLES JOLLY
作曲:PICKLES JOLLY

Just like a glaring sunshine.
I leave for the wind.
Just like a glaring sunshine.
You become to the sea.

よく晴れた土曜日 車で海へ向かう
ラジオから聞こえる あの懐かしいメロディー
フロントガラスに見えてきた白い波
水平線の向こうに浮かぶ太陽
照り返す砂浜 眩しいくらい光る
真っ白なTシャツは 潮風の匂いがした

甘い香りの風に髪がなびく
雲一つない空が僕を呼んだ

広い景色の中に声が響く
乱反射する空に手をかざして


4.Midnight of madness

作詞:PICKLES JOLLY
作曲:PICKLES JOLLY

目まぐるしいほどの時は スピードを又上げてゆく
容赦なく進んでゆく 影だけを置き去りに
投げ出す 全てを滅ぼす
そして急ぎ過ぎた人達の才能は fade away

But piece of me action!!
Don't work only for the joke on money.
But piece of me action.
He said,I did just for joke.

見苦しい街はいつも 後から首を締めつけ
口を開けたままで今日も ただ夜を待ち続け
Oh・・・ この手が震える
やがてはしゃぎ過ぎた僕達の感情を fade away

灰色の空は 何も語らない
答えを探して 俺は一人 out of sight
out of mind no.no.no!!


5.Wonderful morning

作詞:PICKLES JOLLY
作曲:PICKLES JOLLY

気付かぬうちに僕達は何かを無くしてた
今すぐ探し始めなきゃ前には進めない
譲れぬ事を僕達は続けてきたけれど
小さな事が大切に思える時がある

午前五時には太陽が迎えにくる
雨の日は Love song 口ずさんでみるのさ

Wonderful morning 街は今
Wonderful morning 色を変えて
Wonderful morning 光の中 変わってゆく

繰り返す日々 同じ事の毎日に
そんな日は sad song 口ずさんでみるのさ


6.WE ARE JOLLY PICKLES